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2018.7.27

ハウジング・トリビューン Vol.561(2018年14号)

どうなる!? 生産緑地の2022年問題

都市農地と宅地の良好な関係へ求められる新発想の活用法

2022年に大量の生産緑地が指定解除になる、いわゆる「2022年問題」で、都市における生産緑地の宅地化が進むと見られている。

一方、国は都市の貴重な資源として生産緑地を保全・利活用する方向へ舵を切り制度改正を進めている。これにより生産緑地の利活用の幅が広がるだけに、住宅・不動産業者にとっては新たな商機とも言えそうだ。

ただかつてのように無秩序な開発が許される時代ではない。

生産緑地などの都市農地と宅地の良好な関係の構築に向け、新しい発想で活用を進めていくことが求められている。

ハウジング・トリビューン Vol.561(2018年14号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

HTʼS EYES

再び脚光を浴びるか定借住宅
土地のポテンシャルを掘り起こす

どうなる!? 生産緑地の2022年問題
都市農地と宅地の良好な関係へ 求められる新発想の活用法

INTERVIEW

住宅保証機構株式会社 能登義春 代表取締役社長
「まもりすまい保険」販売開始から10年

TOPICS&NEWS

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CLOSE UP

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大和ハウス工業 北海道で事業の多角化を推進
新昭和FCパートナーズ 住宅FCの新ブランド「ヴァリーズ」
アイジー工業 2020年創業50周年に向け商品開発を加速
デジタルグリッド 新たな電力供給の仕組みを実現 来年、プラットフォームの運用開始
トーヨーキッチンスタイル キッチンを中心としたLDK空間を訴求

連載

メイク・住宅産業・グレイト・アゲイン 【第1回】 書籍シリーズエディター 水口哲 氏
エコハウスで社会の変化を乗り越える 第3回 建築家 竹内昌義 氏

パナソニック エコソリューションズ社
創業の原点、住宅用配線器具 2020年に世界シェアナンバーワンへ

プレミアム住宅設備 換気空調編

FLASH

三井不動産 柏の葉で「IoTビジネス共創ラボ」を設立
横浜市、NTTドコモ、and Factory 「未来の家プロジェクト」、第2回目の実証実験を開始
野原住環境 湘南にビルダーと消費者を結ぶ情報発信拠点
パナソニック エコソリューションズ社 塗れる室内ドアを発売
大建工業 空間展示を強化して暮らし方を訴求
リリカラ ARを活用したカーテン見本帳を発刊

Channeling Data

(独)住宅金融支援機構「2017年度フラット35利用者調査」

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ハウジング・トリビューンVol.634(2022年2号)

特集:

進化する「wallstat」が木造住宅づくりを変える

地震大国といわれる日本において、住宅の地震対策は欠かすことができない。また、遠くない将来に必ず起こるといわれる南海トラフ地震と首都直下型地震などの巨大地震に備え、住宅には、より高いレベルの耐震性能が求められている。こうした中で近年、存在感を高めているのが、木造住宅の耐震シミュレーションソフト「wallstat(ウォールスタット)」だ。木造住宅を3次元的にモデル化し、過去に起きた地震や想定される巨大地震など様々な地震動のデータを入力することで、木造住宅の地震による揺れを動画で解析し構造プランを強化できる。

耐震性能の可視化により、エンドユーザーに対しても説得力を持って高耐震住宅の重要性をアピールしやすくなるため、wallstatを活用して、建てる前に住宅を揺らし、壊し、シミュレーションを行い、より耐震性の高い、安全性を高めた住まいを実現し、普及を目指す住宅事業者も増えてきている。

2022年1月には、wallstatのバージョンアップにより、耐震シミュレーション機能が強化された。ユーザーの声を反映し、計算時間を約2分と、従来の10分の1に短縮。より使いやすいものへと進化している。wallstatで耐震シミュレーションをすることがあたり前という時代になっていきそうだ。

併せてwallstatに組み込みシミュレーションできる建材、連携できるソフトウェアも紹介する。

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