2018.7.27

次世代外装パネル「レジェール」

深彫りの陰影で、住まいの外観を引き立てる

彫りの深さが最大9mmと従来の窯業系外壁材とは一線を画した深い彫りが最大の魅力。これが上品な陰影を生み、風格のある住宅外観を創出する。目地部のシーリングも目立ちにくくし、自然な仕上がりを実現する。また、基材の内部に気泡を含ませる独自のエアーイン製法を採用し、厚みが21mmながら重量は同社の15mm厚品と同等の軽さ。施工負担を軽減するとともに、建物の重量を抑え、減震化にも寄与する。

汚れをセルフクリーニングし、色あせもしにくく、防藻性も高めた「光セラ+防藻」も付与。初期の美しさを長く保つ。

ライトアップで夜の表情を楽しむ演出も

「レジェール」は光の当たり具合で陰影の見え方が変わる。朝、昼、夕と一日の移ろいとともに変化する表情を楽しむことができ、夜はライトアップすることで昼間とは異なる雰囲気を演出することも可能だ。また、室内にもレジェールを使用することで、外と内の連続性を持たせた空間づくりも可能。住まいに統一感と広がりを持たせることができる。

室内壁にも「レジェール」を使用することで、外と内と連続性をもたせた空間づくりも可能。柄は左写真のトリムロックなど全5柄、カラーはそれぞれの柄を活かす4色を揃える
室内壁にも「レジェール」を使用することで、外と内と連続性をもたせた空間づくりも可能。柄は左写真のトリムロックなど全5柄、カラーはそれぞれの柄を活かす4色を揃える

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ハウジング・トリビューンVol.626(2021年17号)

特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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