建材 |  2018.8.8

住まいを彩る外装材の潮流 “陰影”で勝負! 

スタンダードな白・ベージュ系に、こだわりの黒が急成長

住宅に対するニーズの多様化・高度化が進むなか、〝こだわり〟が重要なキーワードとなっている。それが顕著に表れるのが住宅の外観であろう。そのイメージを決定づけるのが外装材である。デザイン、色、素材感などさまざまな要素が住宅の外観を彩る。外装材の〝今〟を各社の商品動向とともに追った。

住宅の外観スタイルは、長くナチュラルモダンと呼ばれるシンプル系がメインとなっている。ケイミューによると首都圏ではシンプル志向のデザインが約8割を占める。また、ニチハがWebで行っている人気ランキングでもシンプルな流れを汲むコンテンポラリースタイルのデザインが上位となっており、現在の日本における一般的な住宅デザインになっている。こうしたデザインを中心に和風や洋風など、趣味・嗜好やライフスタイルなどによってさまざまな住宅デザインが存在する。


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ハウジング・トリビューン Vol.601(2020年12号)

特集:

民法改正で何が変わる?
問われる建築時の性能管理能力

2020年4月の民法改正により、これまで使用されてきた「瑕疵」が「契約不適合」という分かりやすい言葉に言い換えられた。

これにより、消費者が契約時に約束された性能や品質に対してより敏感になり、厳しい目が向けられることも予想される。

住宅事業者には、どのような対応が求められているのか。

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