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陰翳礼讃 日々の移ろいで表情を変える住まい

外装パネルが辿り着いた 魅せる外観の到達点

陰翳の中に美しさを求める日本人古来の美意識を記した谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」。最近になって住まいづくりのなかでも陰翳を意識した提案が目立ってきています。かつての日本の住まいは、「明るさ=豊かさ」という意識が強かったように思います。しかし、最近では間接照明などを多用し、陰翳のなかに美しさや心地よさを表現しようという住まい提案が増えてきているのです。

それでは住まいの“顔”でもある外観デザインはどうでしょうか。最近では、シンプルな外観が好まれることも多いようです。こうしたシンプルなデザインの良さもありますが、陰翳のなかに美しさを表現し、風格あり、なおかつ時代に流されないタイムレスな“顔”を持った住まいとはどうあるべきなのでしょう。

外装建材メーカーのケイミューが販売する「レジェール」は、柄深さ9mmの深彫りが魅力の外装パネルです。この深彫りデザインによって、朝方の柔らかな光から昼間の強い日差し、夜間のライトアップと日々の移ろいのなかで刻一刻と表情を変える住宅外観を実現します。

9mmの深彫りデザインにより住宅外観に陰翳の美しさをもたらす外装パネル「レジェール」

Housing Tribune最新刊

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ハウジング・トリビューンVol.628(2021年19号)

特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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