Housing Tribune |  2018.4.27

ハウジング・トリビューン Vol.556(2018年8・9号)

HOUSE2.0

新しい住まいと暮らしのカタチ

社会環境が大きく変化する時代のなか、住宅や暮らしを取り巻く状況も変わってきている。
庭付き新築一戸建てをゴールにした住宅すごろくが崩壊。
人口減少で新築の販売量は減少する一方で、空き家の増加は止まらない。
異常気象による水害や大地震で被害を受ける住宅も相次ぐ。
IoTやAIなどのデジタル技術が住宅にも徐々に入ってきている。
そのような中で、これから住まいと暮らしはどのように変わっていくのか、そして、どのように変わっていくべきなのか――。
様々な先進事例を通じて、これまでの住まいや暮らしを次のステージに導く「HOUSE2.0」のカタチを考察していく。

目次

HTʼS EYES

身軽さと手堅さ、そしてHOUSE2.0
泊まれる住まい

HOUSE2.0~新しい住まいと暮らしのカタチ~

所有も賃貸も関係ない!! 住みたい場所に住みたい時に住む
"つながり"が暮らしを豊かに コミュニティが紡ぐ住まいのカタチ
ソーシャルキャピタルが創造する暮らし価値 ヒト・モノ・カネ、地域資源を使い倒す
コンパクトな街で豊かに暮らす 歩いて暮らせる機能複合型の住環境
空き家が地域の資源になる 誰もが別荘を持てる時代に
スマホ化する住まい 「住宅用OS」構築し、住生活サービスを提供
自然災害はもう怖くない ますます高度化する住まいのシェルター機能
自宅での死亡リスクをゼロに 住まいを世界で最も安心できる場所に
インフラはもういらない 自立型住宅が世界を救う
人材不足時代の生産革命 建築2.0が拓く新たな住宅建築

TOPICS&NEWS

日集協、大断面集成材を規格化
ハウスメーカーの天井高競争が加速
国交省、2018年度のIoT住宅支援事業を開始
環境省・経産省、断熱リノベで5月に新補助の募集

連載

住まい百景「住まい手自身が編集してつくり上げた「納得の家」」
新・住まい学 「人にやさしいまちづくりと住まい」【後編】
豊島区「わたしらしく暮らせるまち。推進室」室長 宮田麻子 氏

建材・設備メーカーに聞く
2018年 春のイチオシ商品

暮らし創造研究会
新たに発足した2つの研究部会、初年度の活動状況を報告

CLOSE UP

ミサワホーム ZEH対応の都市型3階建て住宅を開発

三協立山 三協アルミ社 インテリア建材シリーズを一新 多様化するニーズ、トレンドに応える

FLASH

大和ハウス工業 工場や施工現場でロボット活用を本格化
ポラスガーデンヒルズ CLTなどを活用した木造3階建ての新社屋が竣工
ノダ 木造建築の躯体設計・施工支援事業を強化
HANDSSHARE  施工工事の依頼・受注をウェブで効率化
クレトイシ 樹脂サッシシリーズに新バージョン追加