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2018.2.23

ハウジング・トリビューン Vol.552(2018年4号)

もう難しくない!! 建築物の木造化

法改正、市場環境整備、製品・技術開発の進展でハードルさがる

期待度が高まる中大規模木造市場だが、実績がほとんどない分野だけに設計・施工のノウハウを持つ事業者はそれほど多くないのが実情だ。

一方で、法改正、市場環境整備が進むほか、木材関連団体や建材メーカーなどから、中大規模木造を建てやすくするための技術・部材開発が相次いでおり、「中大規模木造は、わからない、難しい」という状況は過去のものになりつつある。

中大規模木造市場の動向と併せて、中大規模木造を建てやすくするための注目の技術・部材などを紹介する。

ハウジング・トリビューン Vol.552(2018年4号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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もう難しくない!! 建築物の木造化
法改正、市場環境整備、製品・技術開発の進展でハードルさがる

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コスモスイニシア "住宅型ホテル"の初弾を上野にオープン
GAテクノロジーズ AI導入でリノベ向け不動産のデータベースを自動構築
セーフィー 事業者向けにIoT防犯カメラの訴求を強化

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ハウジング・トリビューンVol.634(2022年2号)

特集:

進化する「wallstat」が木造住宅づくりを変える

地震大国といわれる日本において、住宅の地震対策は欠かすことができない。また、遠くない将来に必ず起こるといわれる南海トラフ地震と首都直下型地震などの巨大地震に備え、住宅には、より高いレベルの耐震性能が求められている。こうした中で近年、存在感を高めているのが、木造住宅の耐震シミュレーションソフト「wallstat(ウォールスタット)」だ。木造住宅を3次元的にモデル化し、過去に起きた地震や想定される巨大地震など様々な地震動のデータを入力することで、木造住宅の地震による揺れを動画で解析し構造プランを強化できる。

耐震性能の可視化により、エンドユーザーに対しても説得力を持って高耐震住宅の重要性をアピールしやすくなるため、wallstatを活用して、建てる前に住宅を揺らし、壊し、シミュレーションを行い、より耐震性の高い、安全性を高めた住まいを実現し、普及を目指す住宅事業者も増えてきている。

2022年1月には、wallstatのバージョンアップにより、耐震シミュレーション機能が強化された。ユーザーの声を反映し、計算時間を約2分と、従来の10分の1に短縮。より使いやすいものへと進化している。wallstatで耐震シミュレーションをすることがあたり前という時代になっていきそうだ。

併せてwallstatに組み込みシミュレーションできる建材、連携できるソフトウェアも紹介する。

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