積水化学工業、首都圏の住宅事業を再編
グループ会社のセキスイハイム軸にしたグループ経営体制へ
積水化学工業 住宅カンパニーは、首都圏における住宅事業を再編する。2026年10月1日付で、グループ会社であるセキスイハイムを首都圏住宅事業のエリア統括会社に位置付け、同社を軸にしたグループ経営体制に移行する。

日本の人口は減少局面にあるものの、首都圏では人口流入が続いており、今後も中長期にわたって底堅い住宅需要が見込まれる。
こうしたなか、積水化学工業 住宅カンパニーでは、各地域の市場特性に応じた事業戦略を展開。特に首都圏では、戸建住宅市場でのシェア拡大と販売棟数の大幅な積み上げを目指す「2030首都圏1.5倍戦略」を推進しているところだ。
今回、セキスイハイムを中核に据えた組織再編を行うことで、首都圏各社に分散していた経営資源を集約し、事業基盤の強化と経営効率化を図る考えだ。
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