New   2026.8.14

YKK AP、窓断熱と腸内細菌の関係を調査

健康事業展開のサイキンソーと共同で

 

YKK APは、腸内フローラ検査サービスなどを展開するサイキンソー(東京都渋谷区)と共同で、住宅の窓断熱と居住者の腸内細菌の関係性を調べた。

住宅内において、冬の暖房時は約5割の熱が窓から逃げるほか、夏の冷房時では約7割の熱が窓から侵入する。年間を通して健康かつ快適に過ごすためには、もはや窓断熱は欠かせない。

一方で、腸内フローラについては食物の消化吸収のみではなく、全身の健康や免疫力に深く関わっていることが、近年の研究で明らかになってきた。腸内フローラは、食事習慣、睡眠・運動習慣などの影響によって変化することから、健康状態を反映するバロメーターの1つと言える。

こうしたなか、YKK APとサイキンソーの両社は、東京都が推進した2025年度の「断熱改修アクセラレータ」プログラムに参画。「断熱改修で家族の健康力UP ~腸内細菌叢でわかる健康力~」をテーマに、共同調査を行った。


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