旭化成ホームズ、新築住宅の電子契約を全国で開始
年間約1億円超のコスト削減目指す
旭化成ホームズは、新築住宅の請負契約における電子契約の展開を、全国の営業エリアで開始した。
同社はこれまで、戸建住宅や賃貸住宅の新築請負契約について、書面でのやり取りを行ってきた。しかし、書面を作成する上では印刷・製本などの労力を割くことに加え、契約書に貼る印紙代や紙代などのコストが掛かっていた。
こうしたなか、同社は2020年よりデジタルを活用した契約業務基盤システムの運用を開始し、契約プロセスのデジタル化を推進。2025年度から一部エリアにおいて新築請負契約デジタル化のトライアルを実施してきた。その結果、一定の時間削減効果やコスト削減効果が確認されたことから今回の全国展開に至った。
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