YKK AP、Low-Eガラス生産能力1.5倍に
富山・滑川製造所に新棟建設
YKK APは、国内の主要製造拠点である滑川製造所(富山県滑川市)に高断熱窓用「Low-Eガラス」を生産する新棟を建設し、2025年11月27日から操業を開始した。これにより、全国でのLow-Eガラスの生産能力が従来比で約1.5倍となる。

近年、住宅・非住宅問わずリフォームや改装時における開口部の高断熱化需要が高まっている。YKK APでは、断熱フレームとLow-Eガラスを使用した窓の高断熱化に注力。Low-Eガラス比率は既に90%を超えている。そこで今回、Low-Eガラスの生産に特化した新棟を建設し、需要の高まりに対応した。

また、隣接する建屋では、新棟で生産したLow-Eガラスを複層ガラスやトリプルガラスに加工。その後、加工した複層ガラス、トリプルガラスを使用して、滑川製造所内で高性能窓「APW」シリーズなどの生産を一気通貫で行う。
なお、今回の操業開始により、富山婦中工場(富山県富山市)でのLow-Eガラスの製造は終了。今後は、滑川製造所、埼玉窓工場(埼玉県久喜市)、北海道工場(北海道石狩市)の3拠点でLow-Eガラスの製造を行っていく。
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