12月の住宅事業者の受注、概ね回復傾向 苦戦続く企業も

主な住宅事業者各社の2020年12月に受注速報が明らかになった。前年同月の実績を上回る企業が増えてきており、概ね市場は回復傾向にあると言えそうだ。ただし、いまだに苦戦が続く企業もあり、2021年1月の緊急事態宣言発令による影響も考慮すると、まだまだ先行き不透明な状況が続きそうだ。


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