2020.8.12

7月の住宅事業者の受注、明暗分かれる兆候も

主な住宅事業者各社の2020年7月に受注速報が明らかになってきた。ヒノキヤグループやヤマダホームズなどの好調さが目立っており、厳しい市場環境の中でも明暗が分かれつつあるようだ。

2020年7月 住宅事業者の受注速報値

社  名対前年同月比
積水ハウス全体87.0%
戸建住宅85.0%
賃貸住宅(RC造除く)90.0%
分譲住宅事業96.0%
マンション事業59.0%
リフォーム事業102.0%
大和ハウス工業戸建住宅82.0%
分譲住宅104.0%
集合住宅101.0%
マンション56.0%
旭化成ホームズ請負住宅86.0%
住友林業合計100.0%
戸建注文住宅104.0%
賃貸住宅93.0%
リフォーム85.0%
ミサワホーム合計84.0%
注文住宅98.0%
建売分譲住宅68.0%
賃貸住宅56.0%
リフォーム97.0%
ヒノキヤグループ注文住宅129.5%
ヤマダホームズ戸建注文住宅137.1%
日本ハウスHD戸建(分譲土地含まず)91.0%
土屋ホールディングス戸建住宅103.0%
リフォーム82.0%
速報の数値であり、確定値とは異な場合がります。 一部を除き金額ベースでの数字。

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特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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