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2017.8.17

IoT住宅をめぐる7つの論点 どうなる通信規格問題

グローバル化する市場でECHONET Liteは生き残れるのか

複数の家電が連携するための共通通信規格として日本ではECHONET Liteの普及が進んでいる。ただ、機器の制御では課題もある。海外のプレイヤーも連携する機器を増やしており、住宅事業者は通信規格の行方を見定める必要がありそうだ。

今では住宅内にある家電や機器の多くがインターネットに接続され、有線・無線通信で情報のやりとりが可能になっている。スマートハウスに代表されるIoT住宅では、HEMSに家電や機器をつなぎ、住宅内のエネルギー使用状況の見える化や家電や住宅設備機器を自動制御し、省エネを実現する。その際、複数の家電や機器が連携するための共通の通信規格として策定されたのがECHONET Liteだ。

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特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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