2017.8.17
IoT住宅をめぐる7つの論点 どうなる通信規格問題
グローバル化する市場でECHONET Liteは生き残れるのか
複数の家電が連携するための共通通信規格として日本ではECHONET Liteの普及が進んでいる。ただ、機器の制御では課題もある。海外のプレイヤーも連携する機器を増やしており、住宅事業者は通信規格の行方を見定める必要がありそうだ。
今では住宅内にある家電や機器の多くがインターネットに接続され、有線・無線通信で情報のやりとりが可能になっている。スマートハウスに代表されるIoT住宅では、HEMSに家電や機器をつなぎ、住宅内のエネルギー使用状況の見える化や家電や住宅設備機器を自動制御し、省エネを実現する。その際、複数の家電や機器が連携するための共通の通信規格として策定されたのがECHONET Liteだ。
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