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緊急事態宣言、39県で解除

住宅展示場やショールームも営業再開へ

全国に出されている新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が14日、39県で解除される見通しになったことを受け、住宅展示場やショールームで営業を再開する動きが相次いでいる。

トクラスは同日、盛岡と仙台、宇都宮、新潟、浜松、静岡、富山、広島、岡山、高松、熊本、鹿児島の12のショールームで営業を再開した。

大建工業は15日から、仙台と高松にあるショールームの営業を再開する。

TOTOでも佐賀や熊本などでショールームの営業を15日から再開する。

旭化成ホームズでは12日から、静岡などで展示場の営業を再開。大和ハウス工業では9日から、特定警戒都道府県以外にある展示場を再開している。 政府の緊急事態宣言により、先月から多くの住宅展示場やショールームでは営業を一時休止している。39県の緊急事態宣言解除後、営業再開に拍車がかかる見通しだ。

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特集:

蓄積されるエビデンスの最前線

住まいの温熱環境が居住者の健康を大きく左右する──そのエビデンスが着実に蓄積されつつある。
断熱性や気密性を高めることは暮らしの快適性につながるだけでなく、健康にも影響することは従前から指摘されてきたが、これらは経験や体験に基づくものであり、医学的なエビデンスに裏打ちされたものではなかった。
しかし、ここ10年間ほどの間に温熱環境と健康に関する研究が進み、その成果がまとまり始めている。
温熱環境と血圧、睡眠、虚弱、皮膚疾患などとの関係が明確になりつつあるのだ。
高性能住宅は、省エネ性や快適性などだけでなく、こうした健康面での価値を持つ。
住まいづくりも大きく変わりそうだ。
それぞれの分野の学識経験者に、研究の最前線、その影響などについて聞いた。

住まいと健康
慶應義塾大学理工学部システムデザイン科 教授 伊香賀俊治氏
温熱環境と睡眠
関西大学環境都市工学部建築学科 教授 都築和代氏
温熱環境と高血圧
自治医科大学循環器内科学部門 教授 苅尾七臣氏
温熱環境と皮膚疾患
岐阜工業高等専門学校建築学科 教授 青木哲氏
温熱環境と虚弱
北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科 准教授 安藤真太朗氏

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