2022.6.15
ハウスメーカー、海外事業が大幅な躍進 業績好調をけん引
Housing Tribune Weekly vol.585
海外事業で成長軌道に乗る大手ハウスメーカーが増えている。2021年度の大手ハウスメーカーの決算は、売上高、営業利益共に過去最高を更新、増収増益となる企業が目立った。戸建住宅・賃貸住宅の高付加価値戦略、オンラインに特化した住宅商品の展開などが業績好調の原動力になっているが、何よりも目立つのは、大幅に躍進する海外事業だ。業績好調をけん引し、新たな収益の柱として存在感を増している。
この記事はプレミアム会員限定記事です。
プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録
(無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります)
アカウントをお持ちの方
ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21
-
YKK AP・パラマウント硝子工業・日本住環境・アキレス 断熱気密の施工をプロが解説
2024.11.21
-
JCA・デコス エバーフィールド・久原氏が石川の木造応急仮設住宅について講演
2024.11.12