プラン自由度を高める狭小耐力壁の開発が加速
Housing Tribune Weekly Vol.566
設計プランの自由度を高められる狭小耐力壁の新商品開発が活発化している。狭小住宅において、玄関正面にビルトインガレージを設置する、あるいは一般的な耐力壁から狭小耐力壁に置きかえることで、より開放的な空間を創出するといった使い方が可能になる。
岡部(東京都墨田区)は2021年12月、東京大学生産技術研究所・川口研究室と共同で開発した狭小耐力壁「ブレスターH.Ttype ─ 耐震 ─ 」を発売した。鋼板製のプレートと、一般構造用角型鋼管で製造した中間部材で構成。通常工具で、柱芯間距離450~460mmもしくは、600mmから610mmの狭小壁の壁内に取り付けることができ、開口、室内空間を大きく確保できる。第三者機関、ハウスプラス確認検査の性能評価を取得。適用可能な壁の高さは、横架材心間距離で2250mm~3185mm。短期許容せん断耐力3.9kN(壁倍率相当4.4倍)の性能を有する。耐力は柱の高さなどにより変わる。
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