日本の家プロジェクト

にほんのいえぷろじぇくと

パナソニック ホームズが今年4月より開始したプロジェクト。従来の商品に地域ごとの気候風土、暮らしの文化を盛り込んだ地域密着の商品を各エリア社員が中心となり考え、提案する。第一弾として進められる岐阜エリアの「岐阜の家」(仮称)では、厳しい寒暖に合わせた北海道地区のZEH基準を超える断熱性や、庭の彩りを楽しむ大開口となど、地域の特性を間取りや形に生かした。現地で働く社員らが自ら模型を作り、商品企画に関わった。