東京ゼロエミ住宅
躯体の断熱性を高め、省エネ性能の高い照明やエアコンなどの設備を導入した住宅を認証する東京都独自の制度。2022年度も引き続き実施。これまで東京ゼロエミ住宅の基準では、木造住宅では外皮平均熱貫流率0.7以下、設備機器に関する省エネ性能BEI0.7を求めていたが、今回、これを「水準1」として、新たに「水準2」、「水準3」を新設した。助成金額も前年度の43億円から108億円へと大幅に拡充。
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2025.1.17
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