SQ Pile

えすきゅーぱいる

 

ジャパンホームシールドが、地盤事故ゼロを目指して、安全性と経済性を新発想で両立させた独自の地盤改良工法。角型鋼管を回転貫入させることで周囲の土をあえて乱し、負の摩擦力を最小限に抑える。先端を平板形状にすることで地盤の乱れを最小限にし、高い先端支持力を確保。鋼管工法で、一定の割合で発生する“ネガティブフリクション”という現象による、不同沈下などのトラブルを回避する。