UniClass2015
英国が策定したBIM用の情報分類体系。建築物の部位・部分・設備などの一元的管理を可能にする情報の分類体系で、これを活用することで、BIMによる形状および属性情報から積算数量などを算定できる。
BIMの本格普及に向け、建築BIM推進会議を中心に環境整備を進める日本においても、建築プロセス全体での情報連携を可能にする「共通ルール」としてUniClass2015を採用する方向で検討を進めている。
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