キーワード  | 2019.4.12

定常型社会

ていじょうがたしゃかい

京都大学の広井良典教授が提唱する、経済成長を絶対的な目標としなくても十分な豊かさが達成されていく社会。

団塊の世代、団塊ジュニア世代から、次世代に入れ替わり、2060年くらいから定常型社会へと移行していくと予測されている。東京大学の大月敏雄教授は、団塊の世代の高齢化が進む2025年からの20年を、定常型社会へと移行していけるかが問われる試練の20年と呼ぶ。

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ハウジング・トリビューン Vol.602(2020年13号)

特集:

エリアマネジメントが鍵に

新型コロナ禍で広がったテレワーク。
このテレワークが住まい手の居住するエリアの昼間人口を押し上げ、“地元”に目を向ける動きが出ている。完全テレワークとなれば、通勤を意識せず、好きな場所で暮らすというケースも増えるが、それはまだまだ先の話だ。
ただ、確実にテレワークを業務形態の一部として組み込む企業は増加。
テレワークをすると、“地元”への滞在時間が長くなるというのは今回のコロナで実証済みだ。
一方で、ランチ難民などの言葉も生まれた。
エリアマネジメントを通じて、“地元”を活性化する、街づくりのヒントを探る。

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