企業主導型保育所
企業が設置し、自社の従業員や地域の子どもを預かる新たな保育施設の形態。国の働き方改革と少子高齢化への対応を背景に2016度から新たに始まった。
国が設置を強力に進め手厚い補助金を設けているため、企業主導型保育所を開設する企業が増えている。これを受け、住宅事業者のなかから、設計・施工や運営面で同保育所の開設をサポートする取り組みが広がってきている。
掲載 Housing Tribune vol.555(2018.4.13)
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2018.4.13
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