省エネ適合判定
建築物が建築物エネルギー消費性能基準に適合している旨を判定する業務。2017年4月に建築物省エネ法が施行し、2000㎡以上の非住宅建築物の新築等する場合は、建築物エネルギー消費性能基準への適合が義務付けられた。
建築確認の際に、所管行政庁もしくは登録省エネ判定機関による建築物エネルギー消費性能適合性判定(省エネ適合判定)を受ける必要がある。
掲載 Housing Tribune vol.536(2017.5.26)
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