キーワード  | 2013.5.2

宅地の液状化被害可能性判定に係わる技術指針

たくちのえきじょうかひがいかのうせいはんていにかかわるぎじゅつししん

国土交通省が取りまとめた、液状化リスクの統一的な判断基準。液状化リスクを判定する上での基本的な考え方を整理している。

ボーリングデータの数値をもとに液状化リスクを算出。被害の可能性を3段階で判定する。各自治体の土木課の担当者などが宅地の液状化リスクを判定する際に活用することを想定している。国交省では、将来的に判定結果を蓄積しマップ化。液状化リスクの情報の共有化を図りたい考えだ。

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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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