付加価値の高いリフォーム提案をトータルマネジメント「マンションリフォームマネジャー」

 
マンションリフォームに特化したスペシャリストの証しとして、消費者や管理組合からの信頼獲得に直結する

マンションリフォームにおいては、区分所有(共用部分と専有部分)や管理規約、建築構造や設備の特殊性を踏まえた適切な計画・施工が不可欠だ。居住者の要望を実現し、付加価値の高いリフォームを行うために、これらをトータルにマネジメントするのがマンションリフォームマネジャーだ。国土交通省が定める「マンション標準管理規約」のコメントにおいて、「管理組合が支援を受けることが有用な専門的知識を有する者」として位置づけられている。

高まるリフォームの需要と期待
より取得しやすく使いやすい制度へ

既存住宅流通やリフォーム市場の拡大に伴い、消費者のニーズは多様化し、専門家への期待が高まっている。

このようななか、2026年度より一部合格者に付与される称号として「マンションリフォームマネジャ―補」が創設、試験免除期間の期限も撤廃され、より自分のペースで挑戦できるようリニューアルした。

2026年度(第35回)試験の概要

試験日2026年9月27日(日)
申込期間2026年7月6日(月)〜8月24日(月)
試験地札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
受験料(税込)学科+設計製図(両方):1万6,500円
学科又は設計製図(一方):1万2,700円
※10名以上の申し込みで団体割引適用(10%オフ)
試験内容学科試験(4肢択一)
50問/120分
マンションリフォームに関する専門知識(計画、基礎知識/法規、規約、制度/マネジメント/住戸内各部のリフォーム/設備のリフォーム)

設計製図試験
1問/180分
マンション専有部分に係るリフォームの設計図書の作成

公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
TEL:03-3556-5144
https://www.chord.or.jp/course/reform_manager/acquire/index.html