さくら事務所、第三創業期 チーム経営による新経営体制へ 山本・前副社長が社長、大西・前社長が会長に就任
山本・前副社長が新社長、前執行役員の友田氏、田村氏が取締役に就任した。
新たな執行役員も含め、チーム経営を掲げる新たな経営体制をスタートした。
個人向け総合不動産コンサルティングやホームインスペクション、マンション管理組合向けコンサルティングを展開するさくら事務所が、4月1日に新経営体制に移行した。
前・取締役副社長COOの山本直彌氏が代表取締役社長、前・代表取締役社長CEOの大西倫加氏が代表取締役会長に就任した。また、前・執⾏役員CCOの友⽥雄俊氏、前・執⾏役員CROの⽥村啓氏が新たに取締役に、ホームインスペクターの柴尾竜也氏、マンション管理コンサルタントの鬼塚竜司氏が新たに執⾏役員に就任した。前会長であり、さくら事務所創業者の長嶋修氏は不動産コンサルタントとして引き続き在籍する。
25年度末の3月31日には、新経営体制への移行を前に特別イベントを開催。「2030年、不動産・住宅・リノベ業界は、絶望か、希望か」と題し、長嶋氏と大西氏が退任前最後のトークセッションを行い、不動産事業者を中心に約60人が参加。事前質問に回答する形で不動産・住宅・リノベ産業をめぐる環境が大きく変化するなか、市場や業界の未来像、住宅評価のあり方、空き家活用、これからの住宅業界に必要なことなど幅広いテーマが語られた。また、トークセッションの後、長嶋氏、大西氏が退任の、また、山本氏、田村氏、友田氏が就任の挨拶を行った。
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