日鉄興和不動産、賃貸住宅にHOMMAのスマートホームシステムを導入
音声指示さえ不要なハンズフリーな暮らしを提供
賃貸マンション「リビオメゾン西麻布」に、HOMMA Groupが提供するスマートホームシステムを導入した。
歩くだけで照明が自動点灯するなど、暮らしの体験価値を提供する。
日鉄興和不動産が、HOMMA Group(東京都渋谷区、本間毅Founder &CEO)が提供するスマートホームシステムを導入した賃貸マンション「リビオメゾン西麻布」(東京都港区)を竣工した。
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩7分、同日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩9分に立地、鉄筋コンクリート造、地上11階建て52戸で、間取りは1DK、1LDK、2LDK。都心の高い利便性と落ち着いた住環境を兼ね備え、多様なプランで単身者からDINKsまで幅広いライフスタイルに対応する。

同社ではこれまでの立地や設備だけではなく「暮らしの質や体験価値」の提供を目的にスマートホームへの取り組みを進めてきた。オンライン診療を導入した「リビオ浦安北栄ブライト」や、全戸スマートホーム化を実現した「リビオメゾン東池袋」など、分譲・賃貸を問わず展開してきた。「リビオメゾン西麻布」では、全52戸のうち5階以上の2LDKタイプ住戸を中心に18戸にスマートホームシステムを導入した。一物件へのHOMMAのシステム導入数としては日本最大となる。
HOMMA Groupは2016年に米・シリコンバレーで創業、現在、米国、日本、韓国の3拠点において、建築とテクノロジーを融合させた事業を展開している。そのスマートホームシステム「Built-in Intelligence」は、「建築段階からのスマート化」が特徴で、住宅の設計段階からセンサー、照明、シェード、空調、オートロックなどの配置を一体的に計画、独自開発のHOMMA Cornerstone OSによって、それらを統合制御する。一般的なスマートホームサービスで必要となるスマートスピーカーやスマートフォンアプリ、デバイスの購入や、アプリ設定、ネットワーク調整が不要なことが大きなポイントで、専用アプリや音声指示すら不必要な自動運転・ハンズフリーな暮らしを実現する。本間毅CEOは「テクノロジーや建築はあくまで家時間の質を高める手段」と話す。
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