建材から読み解く住宅トレンド
有識者インタビュー
特に注目した建材は?
ハウジング・トリビューン編集部は、書籍『プレミアム住宅建材50 2026年度版』を3月11日に発刊した。2015年から発刊しているもので今回の26年度版が通算11冊目になる。50商品の選出にあたっては「先進性」「独自性」「社会性」「性能・品質」「コスパ」「デザイン」「施工性」「将来性」「使い勝手」「生産性」の10の評価項目を設定し、突出した性能や品質、他にはない特徴などを持つ商品を取り上げ、第三者の目で評価している。
住宅を構成する最小単位が建材であり、構造材、断熱材、内装材、外装材、開口部材、副資材、エクステリアと主要な部位をカバーして、今どのような“プレミアム”な建材があるのかを見ることで、おのずと今どのような住宅が求められているのか、住宅のトレンドも見えてくるはずだ。
そこで今回、住宅業界、建材業界に詳しい有識者3人、早稲田大学の田辺新一教授と(一社)HEAD研究会の山本想太郎副理事長、ものつくり大学の松岡大介教授に、『プレミアム住宅建材50 2026年度版』の50商品をどのように見たのか、特に注目する建材、面白いと思ったものを5つ挙げていただき、その理由を聞いた。また、住宅建材、住宅にこれから求められることは何か、それぞれの視点で語ってもらった。
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