2026.3.5
都市部でも地方でも人気 時代が求めるコンパクト住宅
「広さ」から「質と合理性」へ
住宅価格高騰や世帯人数の減少、ライフスタイルの多様化などを背景に、新築戸建市場において「コンパクト住宅」のニーズが増えている。
コンパクト住宅の明確な定義はないが、一般的には延床面積30坪(約99㎡)未満の戸建住宅を指す。
都市部の狭小地における3階建て戸建にとどまらず、地方でも単身やひとり親世帯、20~30代のDINKS、高齢者夫婦などが積極的にコンパクトな平屋や2階建て、10坪台の「極小」住宅を選択する例も出てきている。
コンパクト住宅の供給で勢いを伸ばす都市部、地方それぞれの事業者の事例をもとに、令和の時代が求める住まいの形を追った。
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