日本も『スマートホーム2.0』の時代に
スマートホームの国際標準規格MatterやAIの浸透により、スマートホームの普及が一気に加速し、住宅を取り巻く景色が一変していきそうだ。
国内スマートホーム事業開発の第一人者で、業界唯一のスマートホームのコンサルティングを行うX‐HEMISTRYの新貝文将 CEOは、「Matterなど、注目のテクノロジーが普及し、『繋ぎたいものが当たり前に繋がる』、『初期設定でつまずかない』、『誰にでも簡単に使える』、『セキュリティやプライバシーも安心』という『スマートホーム2.0』への過渡期にある。Matterが登場した後は、AIなどを組みあわせてユーザー体験で差別化を図っていく時代に、つまりハードウェアからソフトウェアの戦いになっていく」と指摘する。
この記事はプレミアム会員限定記事です
プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
料金・詳細はこちら
新規会員登録
無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります
アカウントをお持ちの方
ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
エフ・ディー・シー 小規模工務店向けWEB戦略セミナーを開催
2025.01.30
-
マーベックス・アキレス 全館空調で失敗しない「基礎知識」を解説
2025.01.22
-
(一社)日本木造住宅産業協会 4月1日からの改正法に関連した「事故抑止セミナー」を開催
2025.01.15