能登半島地震がつきつけた課題
今、住産業界に何が求められるのか
2024年1月1日、能登半島をM7.6、最大震度7の地震が襲った。発災から7カ月を超えてもなお、現地は復興には遠い状況にある。半島での大規模災害であることや高齢化率が高いエリアであったことなどの事情が重なり、災害対応は困難を極めた。「令和6年能登半島地震」で浮き彫りになった課題とは何だったのか、防災の日を前にあらためて「住まい」の側面からこの大災害を振り返る。
(写真・文・平澤和弘)
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