今度こそ普及するか“未来住宅”

未来住宅、インテリジェントハウス、スマートハウス・ホームなど、先進技術により設備機器などを制御する試みが長く続けられてきた。その時代ごとの最先端テクノロジーが暮らしを変えるかと時々で注目を集めるものの、普通の家に実装されていないのが現実だ。
しかし、IoTやAIといった技術の進化により、いよいよ本格的に花開くかもしれない。
今、住宅産業界のさまざまな事業者の動きが活発化してきた。LIXILは、IoT実験住宅「みらいえらぼ」(埼玉県越谷市)を開設した。IoTホームリンク「Life Assist2」の強化と、スマートホームの普及の加速が目的で、例えば、外出先からでも浴室掃除やお湯はりができたり、戸締りの確認ができる。
また、CO2濃度や室温によって自動で窓が開閉して室内環境を調整する。
中古マンションのリノベーション事業を行うホームネットが新たに戸建住宅事業を立ち上げたが、差別化ポイントとして導入したのがパナソニックのIoT機器の設置だ。家電の制御装置「AiSEG2」と分電盤「スマートコスモ」を標準装備し、設備機器などの制御と電力使用量などの見える化が大きな特徴だ。また、あらかじめ設定した電気使用量を超えるとAIが自動で照明の明るさやエアコンのコントロールを行い節電する。
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