[一条工務店]妥協なき実験から導き出した耐水害住宅
洪水を想定した水害実験で得た知見をベースに住宅内に水が入り込まない仕様を確立
一条工務店は、国の研究機関と共同で、実際に建てられる大きさの住宅を使い1m以上の洪水を想定した水害実験を実施。こうした知見を生かして2020年9月、水害に耐えられる防災住宅を発売した。

近年、自然災害で目立つのは大雨による住宅被害だ。河川氾濫による床上・床下浸水などの被害が多数発生している。
一条工務店は、2015年9月の関東・東北豪雨による水害を機に、住宅の水害対策に本腰を入れている。
2019年10月には国の研究機関と共同で、同社が開発した「耐水害住宅」と一般的な仕様の住宅を実験施設内に建築して実大実験を実施し、約3000tもの水を使って豪雨・洪水被害を再現した。
その結果、一般的な住宅のリビングは浸水し、家具も流されたが、耐水害住宅は浸水することなく普段通りのリビングを保ち、浸水に強いことを証明した。
水害発生時には住宅を浮かせ
水没、水圧を回避
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