高砂建設 “脱炭素であり続ける”「彩樹の家」が受注の半数に
太陽光+蓄電池をリース、太陽光パネル搭載量算出プログラムも独自開発
高砂建設の「彩樹の家」が発売半年で受注の半数を占めるようになっている。
単に太陽光発電を乗せるだけのゼロエネ化に二の足を踏むような感度の高い顧客から好評だ。
高砂建設(埼玉県蕨市、風間健社長)の注文住宅「彩樹の家 ZEH×RESILIENCE」の受注が好調だ。昨年5月に提案を開始したが、現在、契約棟数の半数程度を占める。2021年度の省エネ大賞で「製品・ビジネスモデル部門」で省エネルギーセンター会長賞も受賞し、さらに反響は高まりそうだ。
高砂建設の注文住宅は、UA値0.6、一次エネルギー消費量▲20%と、太陽光発電システムさえ乗せればZEHとなる。ただ、これまでは“ZEH”を強く推してはこず、年間受注棟数80~100棟のうち1割程度の実績にとどまっていた。これは「太陽光発電への補助があり、売電価格が高かった頃は投資の意味も含めニーズはあったが、現在はお客様もZEHを強くは求めていない」(小川尚信 取締役 設計部長)ことが理由だ。

しかし、「今後は脱炭素を図っていかなければならない」と舵を切った。
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