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2021.12.24

ハウジング・トリビューンVol.633(2022年1号)

2022年の“注目”住宅マーケット

閉塞感のその先へ

2022年の幕が上がった。
新型コロナウイルスの感染拡大は沈静化の様相を呈しているが、まだまだ予断は許さない。
脱炭素社会実現に向けた具体的な動きはいよいよ本格化する。
風水害をはじめとする自然災害対策は待ったなしだ。
社会環境の変化のなかで地方活性化の取り組みも活発化し始めている。
2022年は住宅産業のなかでどんなマーケットが拡大し、ビジネスチャンスとなるのか──。

ハウジング・トリビューンVol.633(2022年1号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

HTʼs eyes

環境価値で蓄電池は広がるか
不確実性の時代の規格型住宅回帰

閉塞感のその先へ
2022年の"注目"住宅マーケット

INTERVIEW

百年住宅 代表取締役 中嶋雄 氏
コンクリート住宅にほれ込み45年

LIFULL 賃貸UA推進ユニット グループ長 龔軼群(キョウ イグン)氏
障害者でも自由に住まいを選べる社会へ

TOPIC&NEWS

資材不足が深刻化、建材・設備が値上げへ
住宅ローン減税が延長、省エネ住宅を優遇

連載

金丸レポート【田舎再生の現場から】㉞「かやぶき民家ゴンジロウプロジェクト」
食環境ジャーナリスト 金丸 弘美 氏

新・住まい学「アグリヒーリングと住まい」【前編】
順天堂大学大学院 医学研究科 緩和医療学 協力研究員 千葉吉史 氏

KSK AI活用で業務効率化を推進
エネファームパートナーズ
省エネ性・レジリエンス性・将来性の高いエネファームの訴求を強化

2022年 住宅産業トップの年頭所感

CLOSE UP

ANDPAD データ連携のアプリマーケットを公開

FLASH

積水化学工業 住宅カンパニー 戸建買取再販「Beハイム」を全国展開
パラマウント硝子工業 床用GW断熱材を"ノンホルム"化
イケダコーポレーション 木繊維断熱材を本格販売

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ハウジング・トリビューンVol.634(2022年2号)

特集:

進化する「wallstat」が木造住宅づくりを変える

地震大国といわれる日本において、住宅の地震対策は欠かすことができない。また、遠くない将来に必ず起こるといわれる南海トラフ地震と首都直下型地震などの巨大地震に備え、住宅には、より高いレベルの耐震性能が求められている。こうした中で近年、存在感を高めているのが、木造住宅の耐震シミュレーションソフト「wallstat(ウォールスタット)」だ。木造住宅を3次元的にモデル化し、過去に起きた地震や想定される巨大地震など様々な地震動のデータを入力することで、木造住宅の地震による揺れを動画で解析し構造プランを強化できる。

耐震性能の可視化により、エンドユーザーに対しても説得力を持って高耐震住宅の重要性をアピールしやすくなるため、wallstatを活用して、建てる前に住宅を揺らし、壊し、シミュレーションを行い、より耐震性の高い、安全性を高めた住まいを実現し、普及を目指す住宅事業者も増えてきている。

2022年1月には、wallstatのバージョンアップにより、耐震シミュレーション機能が強化された。ユーザーの声を反映し、計算時間を約2分と、従来の10分の1に短縮。より使いやすいものへと進化している。wallstatで耐震シミュレーションをすることがあたり前という時代になっていきそうだ。

併せてwallstatに組み込みシミュレーションできる建材、連携できるソフトウェアも紹介する。

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