コロナ禍だからこそオフの家づくりが課題 これまで以上のリラックス空間が必要に
④オンからオフへ切り替えやすい住宅
コロナ禍でオンとオフの切り替えが難しくなっている。
今後、浴室や寝室などで、デジタル技術なども活用しながら、よりオフしやすい付加価値を高めた提案が追求されそうだ。
在宅ワークの課題
オン・オフの切り替えがトップ
コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、新たに生じた問題の一つが、「オンからオフへの切り替えがしづらい」といったことだ。
これまでは、会社のオフィスに行くことで仕事モード(オン)になり、自宅に帰ってくることで自動的にリラックスモード(オフ)に切り替わっていた。しかし、コロナ禍で在宅ワークが普及し仕事の場が自宅に入り込んできたことで、自宅が仕事場と生活の場を兼ねるようになり、オンからオフへの切り替えが難しいと考える人が増えてきたのだ。実際に、マイボイスコムが2021年5月に約1万を対象に実施した「在宅勤務・テレワークに関するアンケート」によると、在宅勤務・テレワークの課題は「オン・オフの切り替えや気分転換が難しい」が43.9%でトップだった。
多くの人にとって住まいはくつろぎの場、だんらんの場、いこいの場であった。そこに仕事が持ち込まれた時、単にワークスペースを確保すればよいというわけではないということである。

入浴で副交感神経の働きが高まる
マッサージ機能など、これまで以上の需要
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