LIXIL、水まわり設備のリフォーム比率5割超へ
トイレ新商品で訴求力を向上
LIXILは水まわり設備で、リフォーム受注に力を入れる。6月にリニューアル販売するトイレ新商品の投入効果などで2022年度までに5割超に高めていきたい考えだ。
コロナ禍でおうち時間が増え、家での暮らしをより快適にしようとリフォーム需要が高まっている。LIXILでは、こうした需要の取り込みを水まわり設備分野で強化し、現在の水まわり設備のリフォーム比率45%を、2022年度までに5割超にまで高める。
今回、この目標達成に向けてリフォーム需要を喚起するため、トイレ新商品「INAX タンクレストイレ『SATIS Sタイプ』」を5年ぶりにフルモデルチェンジ、6月1日から販売を開始する。

「トイレは水まわり設備のなかで買い替えサイクルが最も早く、金額的にも他の設備よりハードルが低い。新商品の投入を契機にトイレを通じて、リフォーム需要をより一層取り込んでいきたい」と、大西博之 執⾏役専務は意気込む。
より居心地の良いトイレ空間を
座り心地やデザインを追求
コロナ禍で自宅で家族と過ごす時間が増える中、トイレの使い方も変化してきている。LIXILの調査では、用を足す以外に、「一人になりたい時」「考え事をしたい時」「気持ちを落ち着かせたい時」「集中してスマートフォンを使いたい時」、「テレワークをする時」など、自分の部屋のようにプライベートな居場所として利用していることがわかった。
こうしたことから、SATIS Sタイプでは、トイレをより居心地の良い空間とするよう改良した。
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