おうち時間の増加で資格取得に注目
コロナ禍で受験しやすい環境整備も

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛から、おうち時間が増え、住宅への関心が高まっている。快適な住まいを求めて転居やリフォームを検討したり、リモートワークの普及を背景に多拠点居住を模索したり、住宅産業にとっては絶好のビジネスチャンスだ。
住まい手のニーズが多様化する昨今、住宅需要者への提案は無限にある。そこで重要となるのが、住宅関連の知識を豊富に持つ有資格者の存在だ。
自らインターネットで情報を収集、整理した上で、住宅購入やリフォームをする住まい手が、コロナ禍をきっかけに急増。住まい手の食指を動かすためには、これまで以上に、より専門的な情報を分かりやすく発信するなどの工夫が求められる。
コロナをきっかけに受験方法などを見直す動きもある。例えば、試験の場所や日時を柔軟に選べるCBT方式を導入したり、自宅に居ながら受験勉強ができるe-ラーニング方式を取り入れたりするなど、本業を持ちながら資格取得を目指す人にとっては良好な環境が整いつつある。
知識は身を助く──。住宅関連の資格は、その知識を蓄積する上で、この上ないツールだ。今こそ、有資格者を増やし、他社にはない独自性のある、住まいの提案を住宅需要者にしたいものだ。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
日本住環境・パラマウント硝子工業・アキレス 断熱等級7を座学・施工で学べる勉強会を開催
2025.04.03
-
アキレス・パラマウント硝子工業 断熱等級7の家の秋冬の住み心地の報告会をウェビナーで開催
2025.04.01
-
アンドパッド 建設業の第一線で活躍する女性たちによる特別座談会を開催
2025.03.25