2021.5.31

木材、鉄鋼など資材高騰への対策迫られる

“木材危機”の影響はさらに広がりそう “木材危機”の先が見通せない。 世界的な建築需要の高まり、コンテナ不足などを背景に、ヨーロッパなどからの集成材の調達が厳しくなった。林野庁によると、2020年の製材輸入量は前年比13%減、今年に入っても1月が前年同月比29%減、2月が同4%減、3月が同7%減と続いている。集成材輸入量は昨年秋頃から減少局面に入り、今年に入っても、同29%減、同21%減、同11%…


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ハウジング・トリビューンVol.621(2021年11号)

特集:

ストック市場拡大の起爆剤になるか

中古マンションの買取再販市場が拡大している。
「リノベーション」への認知度が高まり、中古住宅の「不安」「汚い」「わからない」といったマイナスイメージが払しょくされ、昨今の新築マンションでは求めにくい、消費者の“値ごろ感”や“住みたいエリア”へのニーズに対応できるためだ。
それに伴い新規参入が後を絶たない。中古マンションの買取再販市場の最前線を追った。

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