コロナ禍で「既存住宅+リノベ」への関心高まる
新しい生活様式が"自分らしい暮らし"追求の裾野広げる
WAKUWAKUが事業展開する既存住宅リノベーションのプラットフォーム「リノベ不動産」の2020年の流通取引総額が400億円に達した。好調の要因はどこにあるのか──。鎌田友和社長に聞いた。
──「リノベ不動産」での流通取引総額が2020年に400億円を超えました。
20年12月の流通取引総額43億円超となり、前年同月対比180%成長し、年間流通取引総額では404億円となりました。
成長の要因は大きく2つあります。1つ目が住まい手の意識の変化です。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大建工業、引退車両のアルミを再利用した「ルーバー(内装建材)」を共同開発
2024.03.28
-
LIXIL、家庭用水栓の新サービス「Greentap」を新発売
2024.03.28
-
ケイミュー、住友金属鉱山シポレックスの株式取得
2024.03.28
-
三協立山・三協アルミ社、必要な時だけ引き出せるサッシ一体型網戸 「ビルトイン網戸」発売
2024.03.28
-
野原グループ独自調査 現場所長、4月からの残業規制開始も「働き方はかえって厳しくなる」が4割
2024.03.28
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
硝子繊維協会・ロックウール工業会 高断熱・高気密の新しい住宅工法を紹介する特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
断熱建材協議会 脱炭素社会実現とこれからの住まいづくりを考える特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
マツナガ 「気密の本質」を語るオンラインセミナーを開催
2024.03.01