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古民家と地域の食、営みをコーディネート

オリジナルメニューを宿ごとに提供

山村、農村、漁村。そこにある古民家と地域に根差す食や営みをうまくコーディネイトし、新たな体験宿泊として打ち出し密かに人気を集めている活動がある。Table a Cloth(テーブル・ア・クロス)の岡田奈穂子代表取締役が2019年に始めたローカル旅と宿泊のマッチング「gochi荘」だ。奈良、京都、滋賀、和歌山など関西圏を中心に国内40軒の農家民泊が登録されている。これらと連携をして新たな農村観光とし…


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ハウジング・トリビューンVol.628(2021年19号)

特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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