2020.11.26

長谷川萬治商店/長谷萬、板材を木ダボで接合するDLTを商品化 

木の風合い生かすデザインで付加価値向上

長谷川萬治商店/長谷萬は、木材を積層し、木ダボだけで接合する木質素材DLT(商品名「BSボード」)を商品化した。簡易な設備で生産できることから、地域の製材工場などに技術導入を図り、付加価値の高い意匠兼構造材として普及を目指す。


DLT 製造が容易であり、また、木材の高い加工性を生かし、多彩な表面デザインに仕上げることが可能

東京・木場の材木屋を発祥とする長谷萬グループは、「木を守る。木を生かす。」をブランドスローガンに、木材問屋事業、木材加工事業、建築事業、木材製品加工事業など、木材に関わる事業を幅広く展開する。木材を活用した持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として木材を木ダボで接合した木質素材DLT(Dowel Laminated Timber)を開発し受注生産を開始した。


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