融合か分離か──暮らしと仕事

今号の特集「コロナで変わる住まいの姿」を実施するにあたり、読者である住宅産業人にアンケートを行った。

コロナ禍を踏まえ、今後の家づくりで何を重視すべきか─。①間取り・プラン、②空気環境、③ウイルスに対する安全性、④居住空間、⑤その他のなかから最も重要と思われるものを選んでもらい(複数回答可)、コメントを求めたものである。

テレワークが根付くことで住まいのカタチは変わるのか(写真:三井不動産レジデンシャル)


この記事は会員限定記事です。
無料会員になると続きをお読みいただけます。

アカウントをお持ちの方

ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。