インタビュー |  2020.7.29

建てることとテックを融合 住宅建築の進化をリードする 

HOMMA Founder & CEO 本間毅 氏

アメリカの住宅にイノベーションを起こすことを目的にシリコンバレーで創業したHOMMA。日本の住宅関連企業と連携しプロトタイプ住宅「HOMMA ONE」を完成させた。2021年には18戸からなるプロトタイプコミュニティの建設にも着手する予定で、いよいよ米国での住宅事業を本格化させていきたい考えだ。CEOの本間毅氏に今後の方針などを聞いた。


HOMMA Founder & CEO 本間毅 氏

──いよいよプロトタイプ住宅が完成したようですが。

プロトタイプ住宅「HOMMA ONE」については、着工から約1年で完成しました。1年でこの規模の注文住宅が完成するというのは、アメリカでは異例の速さではないでしょうか。今後、日本なみの工期に近づけていくつもりですが、第一号プロジェクトなのでまずますの結果だと思っています。


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ハウジング・トリビューン Vol.603(2020年14号)

特集:

受注力向上、働き方改革、脱・展示場も

コロナ禍のなか、オンラインでの集客・接客の提案が活発化、もはや住宅・不動産業界でも取り組みは必須となりつつあり、多くの事業者が提案に力を入れている。

VRやウェビナー、オンライン展示場など、様々な提案が活況で、これらをうまく使うことで受注力アップに結びつけ、過去最高の業績を上げる事業者も出てきた。

オンライン集客・接客は新型コロナウイルス感染症対策だけでなく、場所に縛られないことで、「遠方でも気軽に住宅を検討できる」「子どもがいても家で検討できる」などの利点で顧客満足度の向上が期待でき、営業の効率化で働き改革にも貢献するなど様々なメリットがあることに加え、展示場を主軸とした従来の住宅営業のかたちを変える可能性もある

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