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オンライン化で際立つ“中身で勝負”

コロナ禍の影響で郊外に戸建住宅を求める人が増えている。 郊外の家を楽しむ「都市近郊の家」をコンセプトに、千葉県、茨城県で、注文住宅事業を展開する住工房スタイルには、4月以降、巣ごもり生活を強いられた都内在住者から、郊外に移住したいという問い合わせが急増、資料請求はそれ以前の4倍に増えた。テレワークの普及により働き方が変わってきていることも後押ししているようだ。 コロナ禍の影響で、オンラインでの打ち…


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ハウジング・トリビューンVol.628(2021年19号)

特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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