ZMP、一人乗り自動走行ロボの 提案を本格化
シェアリングや健康見守りを提案
ZMPは一人乗り自動走行ロボットの提案を本格化させる。
シェアリングや高齢者の見守りなどのサービスも提案しながら、不動産デベロッパーやハウスメーカー、高齢者施設の運営事業者などへの訴求に力を入れていきたい考えだ。
超高齢社会を迎えている日本──。課題の一つに、高齢者の移動の問題がある。足腰が弱り、自宅から買い物や病院への移動、散歩に出掛けることが容易でない高齢者は多い。電動車いすやシニアカーも開発されているが、誤操作による事故もある。
こうした高齢者の移動の問題へのソリューションとして注目を浴びているのが、ZMP(東京都文京区・谷口恒 代表取締役社長)が今年5月に販売を予定している自動走行一人乗りロボット「RakuRo(ラクロ)」だ。
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