浜辺の資源生かし花を植え、宿泊、結婚式場、食事処 

農家と連携して徹底的な地産地消 観光客は30万人に

福岡県福津市西福間の玄界灘に面した浜辺が多くの観光客でにぎわっている。グランピングで海を楽しむ人たちだ。その名も「グランピング福岡 ぶどうの樹〜海風と波の音」。ロフトのあるコテージ棟が4棟。屋上テラスのあるアネックス4棟。テントとコンテナが組み合わさったタケノコテント棟が5棟。空中テント棟が1棟ある。キャンピングカー2台のレンタルも行っている。稼働率は夏場は100%。冬場でも60〜70%ある。海外客も約1割。台湾、中国、韓国とアジア圏が中心だが、最近は、ヨーロッパ圏の人も訪れるようになった。

コテージ棟のオーシャンビューの部屋。正面は大きなガラス窓をいっぱいに広々ととってあり、目の前には浜辺と海が広がる


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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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