2020.2.17

“塀”市場に新たな風 

大阪北部地震でブロック塀の倒壊、死亡事故が起こったことをきっかけにブロック塀に対する不安が高まっている。

ブロック塀は建築基準法通りに施工していれば簡単に倒れるものではない。しかし、調査・診断の結果、基礎が十分でなかったり、必要な袖壁がなかったりという施工不良が多く発見された。現場の杜撰な工事により必要不可欠な性能が満たされていない――ブロック塀業界では、こうした状況を受け品質確保に向けた啓発活動などに力を注いできている。

「塀のねっこ」は基礎から塀までをPCで一体的に作ることで現場の施工品質を担保する


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ハウジング・トリビューンVol.607(2020年19号)

特集:

OB顧客の満足度向上、FCの新メニュー、相続対策など

自宅の売却後も賃料を支払うことで、自宅に住み続けながらまとまったお金を得られる「リースバック」への注目度が急上昇している。
今年に入り、OB顧客の満足度向上、FCの新メニュー、相続対策などを目的に、多くの住宅事業者が新規参入。
ゼロ円で賃貸化するなどのこれまでにない新サービスの提案も出てきた。
また、既存の事業者も業績を伸ばしているとともに、国も市場整備に向けた動きを開始しており、市場拡大の機運が一気に高まっている。

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