“塀”市場に新たな風

大阪北部地震でブロック塀の倒壊、死亡事故が起こったことをきっかけにブロック塀に対する不安が高まっている。 ブロック塀は建築基準法通りに施工していれば簡単に倒れるものではない。しかし、調査・診断の結果、基礎が十分でなかったり、必要な袖壁がなかったりという施工不良が多く発見された。現場の杜撰な工事により必要不可欠な性能が満たされていない――ブロック塀業界では、こうした状況を受け品質確保に向けた啓発活動…


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ハウジング・トリビューンVol.626(2021年17号)

特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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