積水ハウスがベトナムに技能訓練施設開設
今後の施工力確保へ対応、22 年には300人登用
積水ハウスは、ベトナムのハノイに、住宅メーカーでは初となる住宅建設工事向けの技能訓練施設を開設した。今後国内で減少が懸念される建築現場での施工力確保につなげる。
国内建設業の技能労働者数は2019年から2025年で37万人減少するとされており、労働者不足が懸念されている。その不足を補おうと、国は今年4月に改正入管法を施行。今後5年で最大34万5000人の外国人労働者を受け入れる見通しだ。こうした動きを見据えて、同社は来日してすぐに戦力となるよう、現地に技能訓練施設を開設。「勤勉さなどからベトナムを選んだ」(同社)。
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